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(Feburary 2010, Mt. Fuji, from Tokyo, Japan)
今日の日の入りは特別な美しさだった。
陽が沈んでからの数分間、空の輝きは息をのむほど美しい。
東京ではこの週末、日没のダイヤモンド富士になる。
一年にたった二回だけの空からのプレゼントだ。

(February 2010, Mt. Fuji, from Tokyo, Japan)
娘さんは、興奮して頬をまっかにしていた。
だまって空を指さした。見ると、雪。
はっと思った。富士に雪が降ったのだ。
山頂が、まっしろに、光かがやいていた。
御坂の富士も、ばかにできないぞと思った。
太宰治「富嶽百景」より
(February 2010, Tokyo, Japan)
朝の光が地球をめぐり
すべての生命を新しくしていく。
いま、朝の光はこの街を走りぬける。
地平線の向こうの街に
新しい朝をとどけるために。
(February 2010, Tokyo, Japan)
むかし、ウェンディ・キャンベル・バーディーは、モロッコで木を植えはじめた。
四年後、彼女が植えた木は高さ4フィートに成長し、木々がシェルターをつくっていた。シェルターの中の空気は適度に湿り、小麦が育つようになった。
その後、彼女はアルジェリアにわたり、木々のシェルターで緑の壁をつくるためにはたらいた。その中で小麦や果樹、野菜を育てようとした。
本当に必要な人たちに、なくてはならないものをとどける。その夢が彼女をつきうごかし、彼女に力をあたえた。
デザインには大きな未来がある。ウェンディ・キャンベル・バーディーの挑戦は、地球を癒すという、デザインの未来のビジョンを示唆するものだった。
(January 2010, my place, Tokyo, Japan)
チルチルとミチルは、青い鳥を探しに旅に出ました。
「思い出の国」に青い鳥がいると聞いて見つけにいきました。
「幸福の国」にも青い鳥がいると聞いてたずねていきました。
そして二人は「未来の国」にも青い鳥をさがしにいきました。
でも、青い鳥はどこにもいませんでした。
目を覚ますと、二人は自分たちのベッドの中にいました。
二人は、ついに青い鳥を見つけることができませんでした。
そのとき、ふと鳥かごを見ると、中に青い羽が入っていました。
そうでした
いつも二人と一緒にいてくれたあの鳥こそ青い鳥だったのです。

(August 2007, shizutani gakko, Bizen, Okayama)
節分。
豆まきをしましょう。
大切な人にとどくように内にも外にも
そして
世界にしあわせが巡りますように。
(January 2010, Tokyo, Japan)
十三夜月。
古くから縁起が良い月として愛された。
古代の日本人は、好んでこの月のもとで宴をはったという。
ひときわ冴えた透けるような光。
日本の美意識を感じた瞬間。
英語ではGibbous Moon。